Graphisoft

ArchiCADデベロッパー向け

ArchiCADは建築設計におけるデザインとドキュメントの必要に即した総合的なソリューションです。とはいえ同じソフトウェアで、全ての規格やそれぞれの事務所に固有な必要に対応する事は現実的ではありません。

そこで、ArchiCADの標準ライブラリに加え、特定のプロジェクトや業務にあわせた特別なオブジェクトライブラリを作成する事ができます。また、カスタムツールの開発により、頻繁に行われる作業を簡単で迅速に行う事ができます。特に、大規模な事務所ではこのような投資でより効果的に作業が行えます。

特別なソリューションを作成および販売する事業を展開する事も可能です。例えば、メーカー特有のものやカテゴリ別のGDLライブラリや、特定作業を行うアドオンを作成できます。既存のテクノロジーをArchiCADのプラットフォーム用に移植し、より多くのユーザーに使用していただくこともできます。データ互換も標準アプリケーションで実現できます。

GDL

グラフィソフト社のGDL(幾何図形定義言語)はパラメトリックな3次元オブジェクトのモデリングには欠かせない標準言語として利用されており、ArchiCADにはネイティブで搭載されております。GDLを使用して自由に建物のオブジェクトを作成していただけます。

GDLオブジェクトの開発に、ArchiCAD以外の特別なツールは必要なく、ArchiCADのパッケージ内にマニュアルも収められております。GDLに関する書籍も販売されております。また、追加情報やGDLアドオンの開発に必要なツールキットなどはグラフィソフトデベロッパーセンターで入手していただけます。

API

ArchiCADのほとんどの機能はAPI(アプリケーションプログラミングインターフェース)からアクセスする事が可能です。建物要素にカスタムパラメータを追加し、ArchiCADファイルに保存する事により、データベースを構築する事も可能です。一例として、要素に対して建物の構成や構造解析のためのパラメータを追加する事ができます。

アドオンの主な形態

  • 入力および出力 - 任意の形式でデータを保存および開く事が可能
  • カスタムツール
  • カスタムオブジェクト
  • レンダリング - ArchiCADレンダリング機能の拡張が可能

デベロッパー環境として、プラットフォームに依存しないGUI環境(Mac/Windows)をご提供いたします。なお、APIデベロッパーキットにはC言語を採用しております。

GRAPHISOFTはNemetschekのグループ企業です