ARCHICAD 21 – Step Up Your BIM

ARCHICADは開発当初からイノベーションを続けてきました。ARCHICAD 21では、これまで多くのご要望をいただいていた、Predictive Design™技術(特許出願中)を搭載した階段ツールが実装されました。その他にも視覚化、OPEN BIM、生産性においてGRAPHISOFTの歴史の中で最も強力なバージョンといえる機能改善を提供します。

ARCHICAD 21 プレゼンテーション

Charles Perkins Centre, Sydney, Australia
fjmt | francis-jones morehen thorp
fjmtstudio.com
Photo © John Gollings


階段ツール

階段の設計は、建築における最も複雑な作業の1つです。ARCHICAD 21で実装された階段ツールは、建物の要件に最適な階段設計を提供します。


手摺りツール

階段、スラブ、壁、屋根もしくはメッシュに対して複雑な手摺りをつけることができます。

階段ツール

ARCHICADのPredictive Design技術はその場で複数の設計案を提供し、階段もそれに適応します。

階段は、踏板、蹴上、梁、 ささら梁、板構造もしくは 片持ち梁構造などの複数の要素で構成されています。それぞれ、パラメータを指定して個別に設計、構成できます。

手摺りツール

自由で、パラメータで変更可能な手すりパターンをワンクリックで作成でき、さまざまな建物要素に適用できます。

手すりパターンエディタを使用してパターンをカスタマイズすると、すべてのパターンの変更が手すり全体に適用されます。

Charles Perkins Centre, Sydney, Australia
fjmt | francis-jones morehen thorp
fjmtstudio.com
Photo © John Gollings

ARCHICADでモデリングした世界的に有名な階段をご覧ください

ブダペストのバウハウス階段
万里の長城
ロブソンスクエア、バンクーバー、カナダ


視覚化

ARCHICAD 21に搭載されているCineRenderはMAXONのCinema 4D v18レンダリングエンジンをベースにしており、高品質かつフォトリアリスティックなレンダリングを提供します。

Visualization

© enzyme APD | www.weareenzyme.com

CineRenderは、ライトマッピングとセカンダリグローバルイルミネーションメソッドを導入し、よりリアルで高速なレンダリングを実現しています。

リフレクションチャンネルの改良により、新しいリフレクションタイプでレイヤーを無制限に使用できます。統一されたサーフェスを使用することで、設計者はカスタマイズ可能な単一色を使用してプロジェクトをレンダリングできます。

また、新しいバリエーションシェーダを使用して、サーフェスの色やシェーダをいくつかの要素にわたってランダムに変更することも可能です。バンプチャンネルの新しいパララックスシェーダエフェクトはディスプレイスメントと似ていますが、レンダリング時間はそれほど必要ありません。

Nordre Jarlsberg Brygge, Norway
Rift AS, Oslo, Norway
www.rift-studio.com


要素の分類

ARCHICADの設計モデルは、プロジェクトにおけるすべてのデータを格納し、プロジェクトの関係者がアクセスできるBIMデータベースといえるでしょう。


IFCホットリンク

構造や設備のエンジニアが作成した外部のIFCモデルコンテンツは、保護された参照コンテンツとして、ホットリンクでARCHICADのプロジェクト内に配置できます。

要素の分類

プロジェクトの関係者間での相互運用性を高めるために、国や企業における基準に基づき、要素やスペースの分類に柔軟に対応します。

新機能の分類マネージャーでは、プロジェクト内の建築要素またはゾーンの分類ができます。

また、要素の分類は定義することができ、プロジェクト間においてXMLファイル形式でやり取りができます。

IFCホットリンク

IFCホットリンクは、必要に応じて何度もデザインに配置できます。大規模なプロジェクトの場合は、モデルフィルタオプションを使用して、参照されるIFCコンテンツの表示を絞り込むことができます。

これらのIFCモジュールは簡単に更新でき、エンジニアとの合理的な相互のやり取りを実現します。干渉検出はホットリンクされたIFCモジュール要素に対しても機能します。

Image modeled and rendered in ARCHICAD ©BIMES, Dubai


干渉検出

BIMのデファクトスタンダード化に伴い、設計者がBIM形式での情報を受け取る機会がますます増えてきています。

干渉検出

設計者がBIMモデルを管理するために、干渉検出ではユーザー定義の基準セットを使用して、2つの要素グループを比較できます。これらの基準セットには要素タイプ、分類値、プロパティ値、およびレイヤー名や建築材料などの属性を含めることができます。

ARCHICADのマークアップパレットを使用して、さまざまな要素間で検出された干渉を必要に応じて強調表示、識別、編集することができます。

生産性


Apple MacBook Proの
タッチバーのサポート

MacBook Proのタッチバーは、キーボードに内蔵されたマルチタッチ対応のストリップで、必要なときにすぐに重要なツールにすぐにアクセスできます。新しいMacBook Proタッチバーを使用することで、設計者は必要なARCHICADコントロールとコマンドに簡単にアクセスできます。

マジックワンドの強化

マジックワンドでの操作結果がグラフィカルに、よりわかりやすくなりました。

すべての要素を
パスに沿って分散して配置

連続コピーダイアログを使用すると、設計者はパスに沿って任意の要素を配置および整列できるようになりました

破線の表現

新しいアルゴリズムはポリゴン要素の破線表示を処理し、表現がより自然になり、接点の欠落の可能性を低減します。

統一されたリッチテキスト形式

統一されたリッチテキスト形式が、テキスト、ラベル、寸法、一覧表などのすべてのテキスト関連ツールに導入されています。

個々の複合寸法

基準線、躯体のみ、すべての層モードなど、複合構造の個々の層に寸法を配置することができます。

パラメータ付き自動テキスト

自動テキストは、要素固有のパラメータとプロパティにアクセスできるようになり、カスタムラベルを作成することもできます。

選択的パラメータ転送

選択的パラメータ転送では、特定の要素パラメータのみを選択して転送できます。選択したパラメータセットをお気に入りを採用する際に適用できるようになりました。

ARCHICAD 21 – メディアでの論評

New stair design system in ARCHICAD 21 relies on PredictiveDesign technology

by Ralph Grabowski, Graphic Speak

The double-entendre marketing slogan for ARCHICAD 21, “step up your BIM,” refers to the improvements generally; but more so the highlight feature: a new stair design system that relies on PredictiveDesign technology. In short, it turns any shape into a stair, taking into account local standards. At the conference, we saw some spectacular stairs designed with the new tool.
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GRAPHISOFT KCC 2017

by Lachmi Khemlani, AECbytes

For the past few years, GRAPHISOFT has been hosting an annual invitation-only event that brings together its key clients across the world. Called the Key Client Conference (KCC), the 2017 event was held a couple of weeks ago in Kyoto, Japan, and the opportunity to attend it enabled me to get a much better understanding of the use of GRAPHISOFT's products at a global level rather than primarily in North America where I am based.
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