建築材料を使って

コンピュータの中で実際の建築材料をイメージして建物を作るには、ARCHICADでは[ビルディングマテリアル]という属性を使います。建築材料のサンプルを並べたようなビルディングマテリアルの設定画面では、材質や断面のハッチングパターンや、物質の性質であるエネルギーの数値などをひとつのビルディングマテリアルにまとめて与えることができます。ビルディングマテリアルによって、3Dウィンドウでは材質表現を検討でき、平面図や断面図ウィンドウでは図面として表現されます。さらにARCHICADの[エネルギー評価]機能を使えば、簡単なエネルギー消費のシミュレーションもおこなうことができます。コンピュータの中で、より現実に近い仮想の建物が実現されます。