BIMはデータベース

壁や建具、設備ごとに「I(インフォメーション)」を拾い出し、ツールごとのリストを作成していましたが、ARCHICAD21から登場した[分類マネージャー]を使えば、ユーザー側で独自のグループを作り、さまざまな要素に同じ所属グループ名を与えることによって、要素の種類を越えてリストを作成できるようになりました。身近なところで「設備機器リスト」を例にあげると、拾い出す要素は[ランプ]や[オブジェクト]が混在しますが、[分類マネージャー]で「設備機器」という同じグループに所属させておけば、簡単にひとまとめのリストとすることができます。ユーザーが、建物独自の情報をテキストや図で明快に表現できることによって、モデルを見るだけではわからない情報をより深く関係者に伝えることができます。