解体・改修をわかりやすく

社会的背景から改修工事が増えてきていますが、新築工事の場合と違い、既設建物の現況調査から始まり、既存のまま活かす部分、解体すべき部分、新たに付け加えてより良くしたい部分と、検討する項目が多く設計も施工もなかなか大変です。ARCHICADにはこの悩ましい問題を手助けしてくれる便利な[リノベーション]機能があります。これはモデルに「既存」・「解体」・「新設」のステータスを与えておき、「現況モデル」・「解体モデル」・「計画モデル」に切り替えてわかりやすく見せながら多くのことを検討することができます。3Dモデルの表現だけではなく、三つのステータスごとの図面作成も可能なので、複雑になりがちな改修工事図面の作成も簡単に切り替えて作成することができます。