BIMをこれから始める人へ届けるオンラインセミナー

よくあるベンダーがアプリケーションの説明をするような、“機能”の話ではなく、新しい設計環境であるBIMの新しい道具「ARCHICAD」を使うことで、仕事のスケールや仕組み、ワークフロー、そして人との繋がりなどが変わった!という経験をお持ちのARCHICADユーザーの方々にお話をお聞きします。

本セミナーは3回シリーズで、BIMをこれから始める方へのきっかけやヒントになるものをお届けします。

【第2回 予告動画】


第1回 ARCHICAD on Air ダイジェスト

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ゲスト:横松邦明さん

第1回のゲストには横松建築設計事務所 専務取締役の横松邦明さんに来ていただきました。
BIMの導入により多くの仕事を手がげるようになられた横松さんにお話を伺いました。

きっかけはリスク回避

高額な1品生産にも関わらず、2Dの図面がパースやモデル、模型と連動せず、わかりづらい状態のまま建物を建てることのリスクを問題視したところからBIMの導入を考えたそうです。そしてその際にどのように使用するソフトを決めたか、さらには2次元CADからARCHICADに切り替える時に苦労したことをお話しししていただきました。

BIMと共に変える営業のあり方

BIM導入前の営業では2Dの図面を持って行って見せても施主にはうまく伝わらないことに注目された横松さん。

ARCHICADの機能を駆使した提案をすることによって、施主の理解を深め、コミュニケーションを促進させることで、他社を抑えて受注できるようになったと言います。

求められる期待とその恩恵

最近では施主の多くも3Dでの説明を受けることが当たり前のようになってきたことで、求められる対応も増えていったとのことです。

しかしそうした期待に真摯に答えていくことによって次の仕事に繋がるのだと横松さんは言います。

人材活用にも役立つBIM

新人でもBIMに慣れさえすれば、すぐに即戦力として活躍できると横松さんは言います。簡単な作業から入っても内容が全部把握でき、作業の中心にいるため最初の段階からでも主役を務められるのだそうです。

「デザインパースなどは2、3ヶ月くらいの子で作ってしまう」。そう言って入社まもない新人が作った動画を見せてくれました。

全国、そして海外へ拡がる仕事

BIM導入により、日本国内に留まらず、中国からもお仕事が舞い込むようになった横松さん。言葉の通じない中国においてどのようにお仕事をされているのかをお話いただきました。また実際に建築予定の幼稚園の動画をご紹介いただきました。

こちらから過去の放送もご覧いただけます。