よくあるベンダーがアプリケーションの説明をするような、“機能”の話ではなく、新しい設計環境であるBIMの新しい道具「Archicad」を使うことで、仕事のスケールや仕組み、ワークフロー、そして人との繋がりなどが変わった!という経験をお持ちのArchicadユーザーの方々にお話をお聞きします。

本セミナーは3回シリーズで、BIMをこれから始める方へのきっかけやヒントになるものをお届けします。

Archicad on Air vol.1

2019年末に放送されたArchicad on Air。多くの方のもう一度見たいというご要望にお答えして再度掲載いたしました。
本オンラインセミナーは新しい設計環境であるBIMの新しい道具「Archicad」を使うことで、仕事のスケールや仕組み、ワークフロー、そして人との繋がりなどが変わった!という経験をお持ちのArchicadユーザーの方々にお話をお聞きしました。

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Archicad on Air vol.2

昨年に引き続き、新たに3社3名の方々をお招きして Archicad on Air をお届けいたします。 Vol.2 では「一歩踏み出したBIM」をテーマとしてお話をしていきます。また、昨年とは違い昨今の状況もあり、リモート環境でのセミナーとなっております。

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Archicad on Air vol.3

Vol.1、Vol.2と、6社のユーザーの方をお招きしてお話を伺ったArchicad on Air、Vol.3と回を重ねた今回は「進み始めたBIM、設計者以外のシーンでは?」と題して、設計事務所や施工会社を取り巻く分野の方々をお招きしてお話を伺いました。 今回は、未来の設計者を育てる教育者の立場、いわゆる”施工図屋さん”、そして発注者と、それぞれのお立場から見た現在のBIMの状況をどう感じられているかをお聞きしました。

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