ARCHICAD/ARCHICAD Solo最先端のBIM/建築CADソリューション
ARCHICADのインストーラをダウンロードいただくと、インストール時に以下の4つの方法をお選びいただけます。用途に合わせてインストールください。
既にご購入済みのお客様
商用版インストール
既にご購入いただいているお客様、VIPサービスにご加入のお客様はこちらのインストール手順をご覧ください。

30日間じっくり試してみたい方
体験版インストール
MYARCHICAD.COMにご登録いただくと、プロジェクトを保存しながら、30日間すべての機能をじっくりお試しいただけます。インストール手順はこちらからご確認ください。
Solo非対応

いますぐ試してみたい方
デモ版インストール
デモ版ではインストール後すぐにお試しいただけます(データの保存はできません)。インストール手順はこちらからご確認ください。

学生・教員・学校法人の方
学生・教員・学校版インストール
学生の方は無償でARCHICADをご利用になれます。インストール手順はこちらからご確認ください。
Solo非対応

BIMx 革新的なBIMコミュニケーションツール
BIMならではの、より魅力的なプレゼンテーションを
BIMx -究極のBIMプレゼンテーションアプリケーション- BIMx Hyper-modelは2D、3Dの建築プロジェクトの統合されたナビゲーションを可能にする独自の技術を備えており、複雑な3Dモデルや大規模な2Dのドキュメントを持つプロジェクトにおいても、スムーズな操作と優れたパフォーマンスを実現します。
BIMxの詳しい情報はこちら
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デスクトップビューワーはこちら
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BIMcloudチームワークコラボレーション
世界中のどこからでもリアルタイムの共同作業
チームワークで一つの物件を、リアルタイムかつ同時に作業できます。変更点は常に編集中のモデルに反映でき、作業の高速化、効率化により生産性が向上します。社外との協力も可能になり、場所や時間という制限を超えて多様な働き方も実現できます。
BIMcloudの
詳しい情報はこちら
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MEP Modeler設計者のためのMEPモデリングツール
設備の取り合いを検討し、スムーズなプロジェクト進行を
MEP Modelerは、ARCHICAD/ARCHICAD Soloのアドオンソフトウェアです。ARCHICADを使用している設計者や建設会社はMEP Modelerを使って3DのMEPシステム(ダクト、配管、ケーブルトレー)の作成、編集、取り込み、およびこれらの調整をARCHICAD上で行うことができます。
MEP Modelerの
詳しい情報はこちら
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Solibri Model CheckerBIMの品質管理にはSolibri Model Checker
設計および施工プロセスの生産性を高めるソリューション
Solibri Model CheckerはBIMモデルの品質向上を目的とし、設計および施工プロセス生産性を高めるソリューションです。OPEN BIMをコンセプトとしたBIMアプリケーションがIFCフォーマットを介して互換性を高める中、Solibri Model Checkerはそのプロセスを利用し、これまで人手で行っていた検図業務を3次元モデルにより自動化するシステムです。
Solibri Model Checkerの
詳しい情報はこちら
Solibri Model Checker
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ARCHICAD サンプルプロジェクト木造およびRC造、S造の実施設計データ
実践的なモデリング方法および設計図書作成
GRAPHISOFT認定スペシャリスト(GRAPHISOFT Registered Consultant)により作成された『ARCHICAD サンプルプロジェクト』では、実施設計段階での実践的なモデリング方法および設計図書の作成方法をご覧いただけます。木造およびRC造、S造のオフィスビルの架空のプロジェクトデータを通じて、実務で使われているノウハウを提供します。
ダウンロードはこちらから
ARCHICAD 22対応版 ダウンロード
※(RC造・S造)
ARCHICAD 21対応版 ダウンロード
※(木造・RC造・S造)
ARCHICAD 20対応版 ダウンロード
※(RC造・S造)
ARCHICAD サンプルプロジェクトの詳しい情報はこちら
ARCHICAD サンプルプロジェクトページへ
ARCHICAD 実施設計テンプレート豊富なコンテンツを揃えた実務用テンプレート
建物のモデリングおよび設計図書作成をサポート
『ARCHICAD実施設計テンプレート』は実施設計の段階で必要になる豊富なコンテンツを揃えた実務向けのテンプレートです。ARCHICADのパッケージに含まれるデフォルトテンプレートの内容に加え、国土交通省「建築工事標準詳細図」およびメーカー標準詳細図を参考にした日本仕様のコンテンツを提供し、標準的な建物のモデリングおよび設計図書作成をサポートします。
ダウンロードはこちらから
ARCHICAD 22 実施設計テンプレート
ARCHICAD 21 実施設計テンプレート
ARCHICAD 20 実施設計テンプレート
ARCHICAD実施設計テンプレートの詳しい情報はこちら
ARCHICAD実施設計テンプレートページへ
ARCHICAD BIMガイドラインすべてのARCHICADユーザのためのガイドライン
モデルの構築から図面への展開をわかりやすく解説
『ARCHICAD BIMガイドライン』は、従来の2次元図面を利用した設計ワークフローからBIMを活用した設計ワークフローに移行する際の作成要綱や手順を、実際の設計者による蓄積されたノウハウを基に、すべてのARCHICADユーザが利用できるようにまとめられたガイドラインです。標準的な納まりを揃えた架空の建物をベースに、モデルの構築から図面への展開をわかりやすく解説しています。
ダウンロードはこちらから ARCHICAD BIMガイドラインダウンロード
ARCHICAD BIMガイドラインの詳しい情報はこちら
ARCHICAD BIMガイドラインページへ
ARCHICAD MagicARCHICAD初心者のための入門書
短時間でARCHICADの概要を理解
ARCHICAD初心者のための入門書「ARCHICAD Magic」は、模型と呼んでも良いくらいの簡略化した建物を例にしたチュートリアル形式のテキストです。 学生の方や教育機関だけでなく、"初めてARCHICADに触れる"方にも、短時間でARCHICADってこんなにカンタンなんだ!ということを感じていただける1冊です。
ARCHICAD 22対応版を公開しました。
ダウンロードはこちらから
ARCHICAD Magic Vol.1
ダウンロード
ARCHICAD Magic Vol.2
ダウンロード
ARCHICAD Magicの詳しい情報はこちら
ARCHICAD Magicページへ
木造トレーニングガイド基本操作、実務で使えるさまざまなテクニック
木造住宅のBIMモデル作成から図面作成まで
[基本設計モデリング編][基本設計図面作成編][軸組/詳細図編]から構成されておりARCHICADを使った木造住宅のBIMモデル作成から図面作成のステップを基本操作から実務で使える、さまざまなテクニックがマスターできます。木造トレーニングガイド[基本設計モデリング編]を1ステップずつ入力していくことで、ARCHICADを使った木造住宅のBIMモデル作成から図面作成のステップをマスターできます。普段2次元CADで建築の図面をかいているユーザーを対象に、BIMらしい操作、BIMらしい建築設計の手法をていねいに解説します。基本操作から実務まで使えるさまざまなテクニックを入力方法の解説を含めているので、すでにARCHICADをご利用いだだいてる方にも満足いただける内容となっています。
ダウンロードはこちらから(ARCHICAD 20 Full対応版)
01 基本設計モデリング編
ダウンロード
02 基本設計図面作成編
ダウンロード
03 軸組モデリング編
ダウンロード
04 詳細モデリング編
ダウンロード
ダウンロードはこちらから(ARCHICAD 20 Solo対応版)
01 基本設計モデリング編
ダウンロード
02 基本設計図面作成編
ダウンロード
03 軸組モデリング編
ダウンロード
04 詳細モデリング編
ダウンロード
木造住宅入力ガイド(意匠編/構造編)はじめて木造住宅を入力する方に
木造入力の流れや実践的なノウハウを紹介
木造住宅入力ガイドは、意匠編/構造編の2部構成になっており、ARCHICADによる木造住宅の意匠図から構造図までの入力の流れや環境設定から実践的なノウハウまでをチュートリアル形式でわかりやすく解説します。木造住宅をはじめて入力する方におすすめの内容です。本書では基本操作の説明は省いておりますので、本書に取り組む前にARCHICAD初心者のための入門書「ARCHICAD Magic」で基本操作を学ぶことをおすすめします。また、ARCHICAD体験セミナー(住宅編)では本書で使用している意匠図モデルを作成しながら、ARCHICADの基本操作を体験していただけます。
ダウンロードはこちらから(ARCHICAD 21対応)
ARCHICAD Full対応版
ダウンロード
ARCHICAD Solo対応版
ダウンロード
ダウンロードはこちらから(ARCHICAD 22対応)
ARCHICAD Full対応版
ダウンロード
ARCHICAD Solo対応版
ダウンロード
ARCHICAD 22 クイックリファレンスわかりやすい機能紹介
ARCHICAD 12~22対応
ARCHICADの機能とショートカットをまとめたPDFです。
ダウンロードはこちらから
ARCHICAD 22 クイックリファレンスダウンロード
GDL リファレンスガイドGDLを学びたい方に
このマニュアルではグラフィソフト社が独自に開発した GDL (Geometric Description Language - 幾何記述言語) に関する全容を説明しており、組み立てツールやオブジェクトライブラリの機能を拡張するためのものとなっています。また、GDL の詳細(構文定義、コマンド、変数等)を説明しています。
ダウンロードはこちらから
GRAPHISOFT HelpcenterでGDL リファレンスガイドを見る

Rhinoceros – Grasshopper
– ARCHICAD Connections
モデル形状のシームレスな双方向の連携に加え、基本的な幾何学形状をBIM要素に変換し、アルゴリズムを使用した編集機能を提供します。
Rhinoceros – Grasshopper – ARCHICAD Connectionsダウンロード詳細>>

Google Earth Connection
ARCHICAD、Google Earth、Google 3D Warehouse間のシームレスな統合が可能になります。
Google Earth Connectionの詳細>>

IFCダウンロード
IFC (Industry Foundation Classes) の標準によって、ARCHICADの建物モデルを構造・設備・解析等のソフトウェアとデータの連携が可能になります。
IFCダウンロード詳細>>

日影規制チェックツール
Shadow Planner
『Shadow Planner』は、プランニング時における日影規制のチェックを行うための、ARCHICADのアドオンソフトウエアです。
Shadow Plannerの詳細≫
※『Shadow Planner』は生活産業研究所株式会社が提供する、無償版のARCHICADアドオンソフトウエアです。

ADSコンバーター
作成したデータを ADS-Familyに変換(コンバート)し、各種計算・天空率シミュレーション等をスムーズに行うことができます。
ADSコンバーターの詳細>>
※ ADS-Familyは生活産業研究所株式会社が提供する製品です。

求積ツール Light for ARCHICAD
設計業務の中で大きなウェイトを占めていた求積作業を効率化する ARCHICADのアドオンシステムで、入力済の3D建物モデルや2D図面から、簡単な操作で面積計算を効率的に行うことができるツールです
求積ツール Light for ARCHICADの詳細>>
※求積ツールは生活産業研究所株式会社が提供する製品です。

Cinema4D アドオン
自由形状の作成のためのツールです。
Cinema4Dアドオン 詳細≫
※「Cinema4D」はマクソンコンピュータの商品です。

Artlantis アドオン
ARCHICADにはArtlantis用の「Artlantis Exportアドオン」が含まれていますが、使用するARCHICADおよびArtlantisのバージョンによっては、別途アドオンをインストールする必要があります。
Artlantisアドオン 詳細≫

SS3 Converter for ARCHICAD
「SS3 Converter for ARCHICAD」はARCHICADで作成したBIMモデルを一貫構造計算ソフトウェア Super Build / SS3にエクスポートするためのアドオンソフトです。
SS3 Converter for ARCHICADの詳細≫
※「Super Build / SS3」はユニオンシステム株式会社が提供する商品です。

ST-Bridge Converter for ARCHICAD
「ST-Bridge Converter for ARCHICAD」は、日本国内の建築構造分野での情報交換のための標準フォーマットであるST-BridgeファイルをARCHICADにインポート及びARCHICADからエクスポートするためのアドオンソフトです。
ST-Bridge Converter for ARCHICADの詳細≫

BIMcomponents.com
クラウドベースのARCHICADに統合されたコミュニティデータベースは、何万にもおよぶGDL要素を一カ所に集め、直接アクセスすることを可能にします。ユーザー、GDL開発者、メーカーなどによって新しい要素が継続的に追加されていきます。
BIMcomponents.com はこちら≫

VIPservice
VIPserviceでは、多くのユーザーの方から特に要望の多いGDLオブジェクトを作成し、提供しています。VIPserviceでは、お客様のニーズに合わせて、ARCHICADの基本的な操作や実践的なTipsはもちろん、各種アドオンやツールなど、BIMを実現するための幅広いサポートを提供いたします。
VIPservice 詳細≫

TOTO ライブラリ
「TOTO Library」は、ARCHICADで使用できる TOTO商品の GDLオブジェクト です。オブジェクトには、『建築専門家のための情報サイト「COM-ET」』上の URLの記載があり、仕様詳細を確認できます。オブジェクトは 3Dモデル及び、 平面、立断面の表現を切り変えることができ、3Dモデルの作成だけではなく、 平面図や立断面図の作成にも使用できます。また、商品情報も含まれているため、ARCHICAD上の一覧表で確認できます。
TOTO ライブラリ 詳細≫

LIXIL ARCHICAD BIMデータ
「LIXIL ARCHICAD BIMデータ」は、ARCHICADで使用できる LIXIL商品の GDLオブジェクト です。
LIXIL ARCHICAD BIMデータ 詳細≫
License Manager Tool
License Manager Toolは、プロテクションキー上のGRAPHISOFT製品のライセンスを管理することができるソフトウェアツールです。
2018年12月4日以降、License Manager Tool を利用いただくには、最新版(20.0.0.4800)へのアップデートが必要ですので、ご注意ください。
License Manager Tool ダウンロード≫Java
GRAPHISOFT製品のインストール、アンインストールの際に、ARCHICADのバージョンとバンドルされたJavaのバージョンが必要になることがあります。GRAPHISOFT製品のインストール、アンインストールが完了したら、最新のJavaにアップデートすることをお勧めします。 Javaの最新バージョンは下記ページからダウンロードいただけます。
Java ダウンロード≫
キードライバー
CodeMeter / WibuKey ドライバーダウンロードのダウンロードはこちらをご覧ください。
キードライバー ダウンロード≫