BIMスキルアップセミナー

パリ協定を踏まえた2030年度における温室効果ガス排出量の削減目標の達成等に向け、国土交通省より住宅・建築物の省エネ性能の向上を図ることは喫緊の課題と位置付けられており、大規模・中規模建築物のみならず、小規模住宅・小規模建築物 においても、「設計時において、設計者である建築士に対して、建築主の意向を把握した上で、建築主に省エネ基準への適合可否等の説明を義務付ける制度を創設し、建築主の行動変容を促すことが適当である。※」という方針が示されています。
上記の方針に従い、今後はすべての建築プロジェクトにおいて、サスティナビリティがより不可欠であり、建物のサスティナビリティにおける機能に影響を与える主な決定は、建築家によってなされます。BIMにおけるエネルギー評価の有用性について、ARCHICADのエネルギー評価機能での事例を元にご説明します。またハンズオンでは、戸建住宅を題材に実用的な使い方も体験いただけます。
※国土交通省:今後の住宅・建築物の省エネルギー対策のあり方について(第二次報告案)

ARCHICAD 22でのBIMにおけるエネルギー評価

エネルギー評価

講師

金田 真聡氏

金田 真聡

EA partners 共同代表
ASOBU GmbH 共同代表

ドイツ・ベルリン在住 / 建築家
EA partners 共同代表
ASOBU GmbH 共同代表
一級建築士
日本建築家協会 正会員

  • 1981年生まれ
  • 2007年 法政大学大学院工学研究科終了
  • 2007年 建設会社設計部 勤務
  • 2012年 Plajer & Franz Studio 勤務
  • 2016年 EA partners 設立
  • 2018年 ASOBU GmbH 設立

ドイツ・ベルリン在住。1981年生まれ。法政大学大学院修了。建設会社設計部に5年間勤務した後、2012年からドイツ・ベルリンに移住し、plajer & franz studio勤務。大型の集合住宅や省エネ改修の設計を担当。2016年よりEnvironment > Architectureをコンセプトに日独を結んで活動する設計事務所「EA partners」を設立。 省エネルギーで快適なドイツ型の戸建て・集合住宅やオフィスビル、物流施設などを設計。2018年より永井宏治と共に、持続可能な建築・街づくりを目指す人材育成・コンサルティング会社ASOBUをドイツ・ベルリンに設立。大手建設会社や建材メーカーのコンサルティングを行う。日独で建築設計に携わる傍ら、ドイツの環境配慮建築に関する講演、リサーチ、日経X-TECHに連載。

藤田加惟氏

藤田 加惟

一級建築士

  • 1987年生まれ
  • 2012年 早稲田大学理工学部建築学科卒
  • 2012年 前田建設工業株式会社設計部勤務
  • 2018年 有限会社住環境研究所勤務

静岡県浜松市在住。1987年生まれ。6年間勤務した建設会社にて、ARCHICADを使用した設計・監理を行う。オフィス、研究施設などの設計・監理を担当。2018年11月より地元浜松の設計事務所に入所。エコで健康な住環境のデザインをコンセプトとし、木造住宅に主軸をおきながら多用途な物件への省エネ設計の展開を目指す。

対象

全ARCHICADユーザー

参加費

VIPサービス会員:無料
VIPサービス未加入の方:5,000円
参加費のお振込方法については、弊社よりご連絡いたします。

プログラム

13:30

受付開始

14:00 第1部. BIMにおけるエネルギー評価の有効性(大阪会場はドイツからのライブ配信となります)
1.1 建築物を取り巻くエネルギー情勢
1.2 日本における環境設計とエネルギー評価の現状
1.3 ARCHICADエネルギー評価ツールの利点
1.4 質疑応答
15:10 休憩(10分)
15:20 第2部. ARCHICADエネルギー評価ツールのハンズオン
2.1 エネルギー評価ツールの入力方法
2.2 注意すべきゾーンの入力方法
2.3 評価レポートの説明
2.4 ARCHICADエネルギー評価ツールの今後の展開
2.5 質疑応答
17:00 グラフィソフトからのお知らせ
アンケートのご記入
17:30 閉会

会場・お申込み

場所 日程 会場 お申込み
東京 2月14日(木)
14:00開始(13:30開場、17:30終了予定)
ベルサール六本木グランドコンファレンスセンター RoomD+E
>>地図・アクセス
満席
大阪 3月20日(水)
14:00開始(13:30開場、17:30終了予定)
第二吉本ビルディング ヒルトンプラザウエストオフィスタワー 8階 A室
>>地図・アクセス
申込み